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『バレンタインデー』 『恋するベーカリー』
バレンタインデー
やっぱりラブコメを題にあげてるので、取り上げねばならないと思います。
思ったよりブレイクしていませんが、私の中で外タレベスト10に入るアシュトン・カッチャーとトファー・グレイスが出てて、めでたいです。
二人はテレビドラマで長いこと共演してて、仲良しなんでしょね。
特にトファーは『スパイダーマン3』に出演したとき、絶対ブレイクすると思ったのに、しけっちゃってる感じがする惜しい男子です。 彼なんか、ケイト・ボスワースとかローラ・リニーとか女子に振り回されるために生まれてきたような男子で、めちゃラブコメ向きなのだけどな。 大和撫子には向かないのかしら。
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バレンタインデーの朝、アシュトンがジェシカ・アルバにプロポーズのOKをもらうオープニングから、こんなイベントの日に会えない恋人を追っかけるジェニファー・ガーナー、ちゃんとつきあう前にできちゃったトファーとアン・ハサウェイにジェイミー・フォックス、シャーリー・マクレーン、ジュリア・ロバーツ、ジェシカ・ビール、などなど。 どのシーンを見てもスターと呼ばれる人が出てて、目が楽しいです。
若者だと、高校生バカップルを演じているテイラー・スイフトと『トワイライト』のテイラーなんとかのダブルテイラーが注目されてますね。
この二人、プライベートでは気が合ってデートとかしてたらしいですが、友達以上の気持ちになれなかったとのこと。 ていうか、テイラー♂はなんとなく女子好きじゃない気がするのは私だけでしょうか。 あー、こんなに人の名前書いて手が疲れました。
ちょっと休憩。

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これを観てると『ラブ・アクチュアリー』って、ものすごくよくできてたんだな、と思います。 
あれに比べて登場人物のみんなの気持ちがわからないわけじゃないけど、感情移入ができません。
朝まで本気で愛してた人に昼間ふられたからって、夜急に今まで親友だった男女がキスしますか? ……って、この一文だけのほうが、説得力あるように思えてきた。
キスしてもいいんですが、簡単なまとめ方だなという描き方で……。 本気の恋を失った心の痛みが伝わらないっつうか、だったら告白してふられて歩きながら泣け! わかりやすいから! と思ってしまいました。
アメリカ人のくせにフランスのコメディ映画みたいなことしやがって…… 勘違いすんなよな。
シャーリー・マクレーンは浅香光代にしか見えないし、ジュリア・ロバーツの役はあれは必要ですか?
と言いながらも笑えるとこはあります。
唯一、ジェニファー・ガーナーのキレっぷりはよしとしておきます。
ジェシカ・ビールなんてあんな美人で、一年に一度「誰も自分を愛さない」という妄想に陥るバレンタイン恐怖症って……
なめてんのか!
星1つ★にします。


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恋するベーカリー』の方はまあまあでした。
監督が、『ホリデイ』なんて恋人たちが休日から戻ってこないというラブコメらしくはありますが中途半端な映画を撮っていた人なので心配してましたが、評価を得た『恋愛適齢期』の流れを汲む老年間近の男女の恋模様を描いていて、まずまずの出来だと思いました。
おばちゃんどころかおばあちゃんになってしまうような枯れた気持ちの女性を演じるメリル・ストリープがうまいのかな。 元夫とまた会うようになってから恋に浮つくところもかわいくみえるし、大人らしい最後の結末も彼女ならと納得してしまいました。
もし暇だったら『あなたに恋のリフレイン』という映画を観てください。
この映画のアレック・ボールドウィンの目の青さ、スマートさを見たら、なぜ彼が元夫役に選ばれたかわかるし、あの贅肉だらけの全裸も許せるような気がします。
しかし、メリル・ストリープのおじさんのような骨太な裸は、私の世代だと親の裸見てるみたいで気恥ずかしいと言うかしんどかったのでした。
星2つ★★

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『バレンタインデー』 ★
『恋するベーカリー』 ★★

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[2010/02/25 21:43 ] | 映画 | トラックバック(0)
寒い・・・ しかしアツい! 『ボーイズ・オン・ザ・ラン』
寒いです。
雪がちらついたり、思いっきり冬ですね。
これさえ乗りきれたら、あとは暖かくなるだけと自分に言い聞かせながら、お布団から出ない日々・・・

い・か・ん!

ということで、何かせねば、とは思いつつも、買いだめしてたマンガを読んでました。
精神の鍛錬。
マンガ、おもしろいね。
しかしこれは無駄な日々じゃありません。これを乗り越えたらきっと何かあるんだ、大丈夫なんだ・・・と、現実逃避してます、今、お布団の中で。
で、何を読んでたかというと、『ボーイズ・オン・ザ・ラン』です。
やー、全10巻読み応えありましたー。

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実は先日映画を観て、めちゃ感動したのです。今年一番です。今心はアツいのです。
主人公の田西くんが、また運が悪く、要領もよくなく、女の子ともうまく話せなくて、気持ち悪い、というどこにでもいそうな間もなく30男で、なんで私が彼に好感を持ってるかって、そりゃマンガとか映画だから裏側もみれちゃうからですよ、身びいきです。田西くんがみじめになればなるほど共感しちゃいます。だって私もみじめだもん・・・。
じゃなくて、そんな彼が、好きな女の子のために立ち上がるという、誠に青春映画の王道、素晴らしくないわけがない。
あんまりいいので、こんな文章読むのやめて、まず観た方がいいです。

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前回映画は原作を超えないと書きましたが、今回ある意味超えました。
田西役の峯田和伸がまたイイ!
彼のぶきっちょな営業スマイル・・・。誕生日にテレクラ行くとことか・・・。
どこを切り取ってもだめなとこしかない彼を、どういうわけか最後の方には愛情もって男らしくみれてしまう。
彼みたいに馬鹿みたいに一途に好きでいてくれる人を選んどきゃ良かったのに・・・ばか!ちはる・・・。
マンガを読んでるときも思いましたが、ヒロイン・ちはるも運が悪かったな、と。最初に田西くんとうまくいってたら違う風になっていたのかも。哀れじゃ(涙)。

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ちはる役の黒川芽以がかわいくて、むかつくけど、嫌いになれない、そんなモヤモヤしたものを持ちながら観ていたのですが(なんで私が)、それにもちゃんと落ちがつく。
実家に戻るちはると見送りに来た田西くんとの別れは、切なくもスカッとします。この映画のベストシーンだと思います。男の子は走り続けないとね。
あーあ、誰か思いの丈をぶつけてくんないかな。
いや、あれ現実には無理だな・・・。もしくはあれぐらい誰か好きになりたいな。
スピリッツに連載してたときも気になってましたが、作者と私は同い年。
がんばらねえと、わしも。
お布団から足を出してみようかな。
田西くんの今後も映画化キボンヌ・・・ うわーぶるぶる
星5つ! ★★★★★

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ボーイズ・オン・ザ・ラン』 ★★★★★ ( 殿堂入り!)

[2010/02/18 21:05 ] | 映画 | トラックバック(0)
『サヨナライツカ』 『ラブリー・ボーン』 『ミレニアム/ドラゴン・タトゥーの女』
会社を辞めました。
一年以上前に。
思い返せば、まだ腹が立つことばかりで、また自分の劣等感みたいなものを痛感してしまいます。
そんなわけで、あまり元の会社の人と会わないようにしてきました。
私友達もあんまりいないし、どんどん世界を狭くしてる感じです。
のっけから暗くてすみません。
しかし一人でいるのって、とても楽チンなもので、そろそろ働かなきゃいけないのに表にでる気が起きないので困りものです。
あーやっばい。
そんなことを数少ない一人じゃない飲みの席で思っていたら、ちょうど相手がリハビリしたらどうかと言うので、渡りに船、ブログをやってみることにしました。
特に趣味もない私ですが、映画が好きなので、その感想を全くの自己完結で垂れ流します。それでまともになってゆけばいいのですが……。
しばらくご辛抱ください。

さて、一つ目を何にしようかと思って、これまたいろいろ悩みました。
サヨナライツカ』かな、と決めてみたけど、途中までは良かったのに、後半の都合のよさがしんどすぎ。人知れず死んでなきゃ、二度と会えない二人でなきゃ、題名のはかないイメージが伝わらんでしょうが!!!
だいぶ昔に捨てたミポリンが二人の思い出の場所で待ってたというのが、しかも再会が彼女の死ぬ間際とかいうタイミングのよさが背中に氷入りの水を流し込まれた感じで……。ま、昭和の時代ならありえるんじゃないかな。でも男の贖罪のために出てきた感じもする。あんなんで人生やりなおせませんよ!!! 
ただ……ミポリン、きれいでした。昭和の猫ですね。がんばってましたし。あげたくないけど、星は1つ★にします。
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基本的に評価は三ツ星で、もしかしたら5つがでるかもです。

最初からあまりの結果だったので、もひとつと思い、楽しみにしてた『ラブリーボーン』も観ましたが、原作の人間関係をはしょりすぎてて、なんだか物足りなかった。
悪くはないし、原作を読んでなかったら、満足できたかもしれません。星1つ★。
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やはり原作を越えるものになかなか出会えません。
あ! 『ミレニアム/ドラゴン・タトゥーの女』はすごく面白かった! 
今までのスウェーデンに対するのどかな印象が吹き飛びました。星3つ!★★★
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タイトルのラブコメは私が好きなジャンルでつけました。でもあんまりめぼしいのがなかったので『ミレニアム』もいれちゃった。てへ。

ではこれぐらいで今日はやめることにします。
ではまた。


『サヨナライツカ』 ★
『ラブリー・ボーン』 ★
『ミレニアム/ドラゴン・タトゥーの女』 ★★★

[2010/02/10 10:53 ] | 映画 | コメント(0) | トラックバック(0)
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