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目からウロコ
ほんとに先週はうまくいかないことばかりだったので、自分の今までの来し方を悪く考えてしまい、頭がわ~っとなって、今まで連絡なんかとってもいなかった知り合い程度の友達に頼ってみたりして、久しぶりに自己嫌悪してました。
しかもそんな私にイイ人だったその人はこの十年ライターで頑張っていて、それも彼が見て!と長く言っていたブログを今さっきやっと読んでわかったことでした。バカにしてんのかって話ですよね。映画、音楽に対する知識と好奇心満載のブログですごく読み応えあるし、この十年彼は自分のやりたいことに一生懸命尽くしてきたのがよくわかりました。彼は偉大です。私なんか仕事に追われてただけで、何もしてこなかったゴミ虫みたいな人間です、生きててすみません・・・とますますマイナス思考でやんなります。マイナスに巻かれるのはイオンくらいにしておきたいです。はーあ。

と、そんなながらも観てきましたよ。『誰かが私にキスをした』。

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まじかよー、という終わりでした。
堀北真希はいつから彼氏がいない生活なんて考えらんないわ、みたいな女の子をやれるようになったんでしょうか。五、六年前に青森から出てきたばっかりの頃を思い出してもらいたいですよ。色気づきやがって。渡部篤郎も枯れちゃって・・・ 誰からも元気をもらえない作品です。
手越祐也がまず好きになれない。松山ケンイチの精神的な不安定さも都合よすぎな気が。あの人たち、高校生ですか?
と、負のスパイラルから抜け出てない私がひどいこと書いちゃったので、以下ほめます。
この話は堀北真希演じるナオミが、記憶をなくしてしまったのを発端とした自分探しの物語だと思います。
過去をなくした何にもないナオミに、今までを知っている周りの人は以前のナオミを押しつけてきます。ナオミという役割、誰かにとっての娘だったり、恋人だったり、友達だったり。だけど彼女は以前の自分を追わないで、新しい自分を作っていくことを選びます。髪を切ったり、お芝居に出てみたり、新しい恋をしたり。彼女の新しい恋人は、新しいナオミを求めてくれるただ一人の男の子でした。恋の始まりは楽しく、二人の仲は急速に深まります。でも彼の精神的な不安定さに、いつしかナオミは追い込まれてしまうのでした。
ほんとの自分てなんだろう? 何がしたくて、何ができるんだろう?
今の自分に満足してる人の方が世の中少ないそうです。もちろん私も満足していません。昨日すごく酔っ払ってるときに、友達が言ってました。じゃあいっか、と言って生きるか、満足するまでがんばるか。そんなことを改めて考えながら観ていたので、とても残念な最後だったと思います。
結婚式で再会した元恋人たちの一夜をそれぞれの視点で描いた『カンバセーションズ』の監督がなぜこれを撮ったのかわかりませんが、いいところもあったということにしたいということで。
星半分。

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桐島かれんが相変わらず美しかった。
彼女雰囲気が美しいですね。

『誰かが私にキスをした』 0.5★

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[2010/04/02 10:12 ] | 映画 | トラックバック(0)
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