スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:-- ] | スポンサー広告
嘘つきみーくん
前から思っていましたが、染谷将太って美少年ですね。
14歳』『パンドラの匣』とかに主演していてけっこうなベテランな彼。
まつげの長さにびっくりですよ。
私、年下の男の子にはあまり興味がないのですけど、そんな私を驚かせるほどの色の白さとまつげの長さでした。

嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん
何をもってしてライトかそうでないのかよくわからないライトノベルの映画化で、私も全部読んでいなかったのでこの機会に観とこうと思っていたのですが、原作は文庫で十冊 (十一冊?) ぐらいあるわけで、もちろん話はものすごく割愛されていますが、映画は映画としてとても良かったです。

2c30bc98e9c6a5ad2799754244bf4fe8.jpg

小学生の姉弟が誘拐されたり、連続殺人事件が起きたりと、なんだか不穏な空気に街が包まれている頃、世間を無視して生きる女子高生・マユのもとに久しぶりにみーくんが現れる。
十年ぶりの再会だったが、マユはすぐにまーちゃんだった頃に戻り、二人は一緒に暮らし始めるのだった。
しかしみーくんにはひとつ不安なことがあった。
一人で暮らすマユの部屋のクローゼットには、なぜか誘拐された姉弟が隠されていたのだ・・・ (生きてます) 。
まーちゃんは誘拐犯なのか。
街を賑わす犯罪も、まーちゃんが・・・?

謎が大事な映画だから、ここまでにしておきますが、面白いです。
まーちゃんやみーくんが、生きていくのに辛すぎる記憶を消して、感情を殺して生きる現在と、その原因となった事件とを並行して描くのは特に目新しいものではないけど、それでも恐怖に支配されて本当に辛いことを強いられてきた子供が、その日常に慣れていく過程と、その結果である現在というのは観てるこっちも辛くなるものでした。
「みーくんとまーちゃん」としての世界は、マユが「みーくん」を認識して初めて成立するものなので、物語が進むうちに、「まーちゃん」と呼ぶ人は「みーくん」しかいない、から、「まーちゃん」と呼ぶ人が「みーくん」というマユの反応に、「みーくん」は本当に「みーくん」なのか? でなかったら彼は誰なのか? と疑問を持つようになります。
そこが物語の肝で、真相の切なさには心が動かされました。
すごくよくできてると思います。
あんまりいいので、内容をなんにも話していませんけど、星3つ★★★

20101221141036_01_400.jpg

まーちゃんが笑って暮らせるように、命をかけるみーくん。
実はみーくんはまーちゃんのためだけではなく、もう一人の自分を救うために街にやって来たと言ったら、ますますわかんなくなりますかね。
もう終わっちゃうかな。 ぜひ観て欲しいです。
大政絢ののびのびしたとこは、昔の瀬戸朝香みたいで、見ていて楽しかったですが、それにもまして美しい染谷将太・・・。 なぜ丸刈り・・・。

ではまた。

『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』 ★★★

スポンサーサイト
[2011/02/25 10:46 ] | 映画 | トラックバック(0)
幸せの始まりは
幸せの始まりは』・・・
なんなんだ、
ていうか、最近気が抜けたタイトルの映画が多いと思いませんか。
よく考えてんのか、考えてないのかわかりませんが、結果幸せになりそうもない、いや物語が終わるときは幸せです、ってわからせたいのでしょうけど、この作品ではうらやましくない終わり方だったので、いかに内容や物語に共感したとしてもヒロインが最終的に選ぶ男を私も選んで初めて、ラブコメは完成するんだな、と改めて思いました。

shiawase-hajimari_poster.jpg

さんざんじらされてプロソフトボールのクラブを追い出されたリサ。
三十過ぎて人生をかけていたものを取り上げられてしまった彼女は、パニックになり恋人未満だったメジャーリーガーのマーティについよろめいてしまう。
なぜなら彼はどこまでも脳天気で、気が紛れるから。
同じ時、リサの友達にデートをアレンジされていたジョージだったが、最愛の彼女ができたので、とリサに断った直後に詐欺事件の主犯として告発されるという不運に見回れてしまう。
すべてをなくしたジョージは、女の人と話せば気晴らしになると勧められ、やはりリサに会おうとするが・・・。

ここまで書かなくても、まあどうなるかはわかると思います。
一言で言うと、惜しかったです。
だって私、今目の前にオーエン・ウィルソンとポール・ラッドが現れたら、ポール・ラッド選ばないもん。
あんな顎梅干しみたいにして、いつもキーキー言ってるような人間 (いや言ってませんでしたが) 、同じようなタイプとうまくいくわけないって、とずっと考えながら観てました。
オーエンはマーティの役なんだけど、ただの脳天気じゃなくて、わりと物事わかってるおバカなかわいさがあって、最後にリサに言う言葉に、ずきゅんときました。
ポール・ラッドもいい男なんだけどなあー。
いい年してがむしゃらに恋してる姿を目の当たりにしても、今回のオーエンのかわいさには勝てなかったと思います。 残念。
ですので星一つ半です。

最近ラブコメ部としてはあまりの不作ぶり、目が死んでる男が結婚するまでの話とか、そのままズバリの香里奈ちゃんのやつとか、特に香里奈ちゃんのやつなんか原作者だか原案だかがラブコメ研究とかしてんのに何やってんのさ、と思わずにはいられない出来でした、とか、アクションにラブコメっていう方が面白いみたいな嘆かわしい状況でしたけど、今度やる『恋とニュースのつくり方』面白そうです。
早く観たいな。

あ、そうだ、ラブコメじゃないけど『愛する人』は、この話長いなあ、と思いましたがそれなりのラストでびっくりしました。
監督は多分映画をよく観てる人なんでしょう。
あんまりだったので、びっくりして泣いてる人もいて、・・・その人は多分感動したんだろうけど、良い悪いはともかく、これはもっと人に観て評価してほしいな、と思いました。
ナオミ・ワッツにあってニコール・キッドマンにないものと、またその反対がよく出てるし、アネット・ベニングがもうおばあちゃんな感じがして寒い心持ちになったりします。
これは星二つ★★

映画「愛する人」

グリフターズ』で初めて見たアネット・ベニングは若々しくて素晴らしく魅力的だったのに、『バグジー』に抜擢したウォーレン・ビーティと結婚して、しばらくしたらめちゃくちゃ老けててびっくりしました。
子どもを続けて産んだからか、幸せすぎる結婚は女を老けさせるという噂はほんとだったからなのか、それでもすごいのはあのウォーレン・ビーティが結婚以来浮気の気配もさせてないこと。女力を痛感しますね。
うらやましい気がします。
といって、結婚したいわけではないので悪しからず。
ではまたー

『幸せの始まりは』 1・5★
『愛する人』 ★★

[2011/02/19 20:59 ] | 映画 | トラックバック(0)
丸一年
続いてるそうで、これはひとえにブログを更新してくださってる人の努力のおかげです。
また、つまらない内容なのに読んでくださっている方たちのおかげでもあります。
どうもありがとうございます。

白夜行
東野圭吾のベストセラーの映画化で、ドラマ化もしています。
それでドラマと比べてどうかというと、正直ドラマの方がやっぱり良かったのだけど、映画は最後にあるめくるめく種明かしのシーンがあまりにも力技すぎて、思わず涙が出てしまいました。
ドラマもそうだったけど、主人公二人の子供時代がかわいそうすぎて・・・。

ee1474ff-s.jpg
『秘密』から、ベストセラー作家として評価され始めた東野圭吾ですが、私は逆に『秘密』までがすごく好きで、以降があまり乗れなくなったクチなんですよね。
だんだんわざとらしさが出てきちゃってるような気がして・・・。
『放課後』の、生徒のことなんかどうでもいい教師とか (篠田三郎でドラマにもなったんですが、ウルトラマンのイメージが強かったからすごく印象的でした) 、
『卒業』で友人を殺された事件の謎を解いたがために初恋に破れた大学生の加賀恭一郎 (『新参者』に続くキャラクターの初めての事件) 、
その加賀が刑事になり容疑者に恋をしてしまう『眠りの森』、
あまりにかわいそうすぎる『パラレルワールド・ラブストーリー』、
そして何度読んでも泣いてしまう『魔球』・・・
と、1997年以前のものは今挙げた以外のものもすべてとは言わないけど面白いし心が騒ぎます。
ほんとおすすめしますが、なぜか『秘密』以降の作品には心が惹かれないのでした。
『容疑者Xの献身』より『魔球』の方が泣けるってば!

私が一番尊敬している人と仲良くなったきっかけも、東野圭吾でした。
誕生日に『眠りの森』『魔球』『むかしぼくが死んだ家』の文庫本を贈ったのです。
次の日、「涙が出たよ」と感想を言ってくれて、とても嬉しかった。
その人も『秘密』以降は私と同意見でした。
ダメじゃないんですよ。
悪くはない、になっちゃったんですよ。
以前はあったドラマやロマンがなくなったんですかね。

実は『白夜行』は『秘密』の後に発表された作品です。
発売された時は帯に「原点回帰」みたいなことが書かれていて、期待して読んだけどやはりあまり乗れなかった記憶があって、それがドラマになったら泣けたんですよ。
不思議です。
そういえば、『ガリレオ』も『流星の絆』もドラマは面白かったです。
小説だけでは物足りなくなっちゃったということでしょうか・・・。

つまんないことを長々と書いてしまいましたが、映画『白夜行』は力技すぎて主人公の亮二と雪穂がお互いを唯一無二の存在とした時から、別れ別れに生きなくてはいけない運命と、日の目を見ない生き方で雪穂を守り抜くことを選んだ亮二と、これから雪穂が行く本当の地獄の道に涙が出るのでした。
星二つです★★
甘くつけました・・・

あ、でも『秘密』以降でファンになった人には謝ります。
私の勝手な意見なので、お許しください。
ではまた

『白夜行』 ★★

[2011/02/11 10:27 ] | 映画 | トラックバック(0)
ラチエン通りにシスターがいる理由
ちょっと用があったついでに、茅ヶ崎に行ってきました。
海見たの三年ぶりで、興奮しました。
曇りがちだったので、寒かったけど、水面が波で白くキラキラしてきれいでした。
駅から歩くには遠くて疲れましたが、烏帽子岩初めて見れて満足です。

ismfileget.jpg

誰と行ったかと言うと・・・
言っていいのかな・・・
えーと、
一人です。
スミマセン。

なぜだー!!!と、喉から血が出るほど叫んできたので、きっといつか報われる日が・・・来ると・・・。

あ、今日節分ですね。
今表でホラ貝吹いてる団体がいます。
旧暦ではお正月です。
豆まいたり食ったり恵方巻き食ったりして、皆さんの周りからも中からも鬼を追い出しちゃってくださいな。

グリーン・ホーネット』、オリジナルが観てみたくなりました。
ミシェル・ゴンドリーでいい!と思ったのは『エターナル・サンシャイン』 (文句なくいい!)と、『恋愛睡眠のすすめ』だけで、いつも思うのは、誰か別の人にストーリーを練らせろということです。
とっかかりはおもしろいのに、途中あきちゃうのです。
今回も眠たくなりました。

GreenHornet_img2.jpg

大新聞社の御曹司バリー・リードは、偉大すぎる父親にかまってもらえずに育ち、立派な放蕩息子になったが、そんなある日父親が蜂に刺されて急死。 いきなり社長になってしまう。
が、それも名ばかりのもの。 やることのない彼は、天才メカニックである運転手カトーを相棒に、町の正義を取り戻すヒーローになろうとするが・・・。

どうですか、あきそうでしょう。
おもしろくないわけではないんですけど・・・。
主演のセス・ローゲンがまだ30前なのに驚きですが、てことはカトー役のジェイ・チョウと同い年くらいなんですかね。 うわびっくり。
もとはニコラス・ケイジとチャウ・シンチーがコンビだったみたいで、でもケイジはこの役には年食いすぎな感じなんでやらなくて良かったかもしれないですけど、代わりにセス・ローゲン・・・、老けてますよね。
チャウ・シンチーのカトーはすごく見たかったし、本人が撮るとかいうのも聞いていたから降板した時は残念でしたが、ジェイ・チョウがかわいかったからよしとしましょう。 えへへ。
キャメロン・ディアスもかわいかったし、悪役のあいつも英語ちゃんと喋れるようになったんだなと感心しましたし、キャスト的には文句ないです。
撮り方だってやはりミシェル・ゴンドリーはすごいなと素直に思いましたが、それだけじゃおばちゃん二時間も興味続かんのよ・・・。
星一つです★
337723view011.jpg
最後のジェイ・チョウの歌がかっこよかったですね。
ジェイ・チョウの歌ってアレンジが小賢しいっていうか、今回もピアノのとこで、おお~!となりました。 良い方が大きいけど、悪くも小賢しい感じだぜ。
また本編にジェイムズ・フランコがカメオ出演してて (皆さん、ここ数年が彼の男っぷりのピークですよ!) 、それがクレジットになかったところにも監督の小賢しさが見えちゃったりして。 ん?私が読めなかっただけでしょうか。

ところで、アカデミー賞監督賞にクリストファー・ノーランがノミネートされていないのが、なんか意外でした。
インセプション』て2D映画なのに3Dになってませんでしたか?
その表現力を無視するのか・・・と思います。
まあ、またいいもの撮れそうな監督だからあえてはずしたのですかね・・・。
『グリーン・ホーネット』も2D観てても3Dに見えるところがあります。
3Dすごいんですけど、2Dの方が明るくて色がきれいに見えるから私は2Dのがいいな。
ではまたー

『グリーン・ホーネット』 ★

[2011/02/04 10:53 ] | 映画 | トラックバック(0)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。