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さよなら、ハリー
島田紳助の引退にはびっくりしましたね。
暴力団とのつきあいとか、誰も助けてくれない時に、つい頼ることは皆さんにもある、ってよくわかんないかばい方した司会者もいましたが、ほんとにテレビに出てる奴って、一般の考え方と違うんですねえ。

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2
とうとうハリーともお別れです。
まだ子どもだった主人公たちの成長をずっと観ていたこともあり、寂しい限りです。
しかしPART1の出来からするともの足りない終わりでした。

ハリ―ポッター

原作にあった最後の対決が変えられていたのが一番の不満ですが、いろいろなエピソードがさらりとしすぎていています。
対決の場面は、ハリーがヴォルデモートに殺されたお父さんお母さんをはじめ、多くの死んでしまった人々の力を合わせて初めて対抗できるあの見せ場があって、二人の因縁は解消され、また十年の長きにわたる物語は終わることができるのじゃなかったのかな。
あれでは、ネビルが倒したようなもんじゃないですか。
不満だぜ。

さらに最後の大人になったハリーたちの色あせた感じもいかがなもんですかね。
PART1が余りに良かったもので、期待しすぎちゃいましたかね。 でもなあー。
唯一良かったのは、これも抑えられていましたが、スネイプのハリーのお母さんリリーに対する永遠の愛ですね。
そこはそこはちょこっとうるっとしましたが、全体的には不満です。
星一つ半
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ビューティフル」 もようやく観ました。
間に合って良かった。
これはすごい重い映画でした。
映画館で観なきゃいけない映画でした。
ほんとにしんどい。
生きていくのは楽しいことばかりじゃなく、しんどいことの連続ですが、だからこそたまにある幸せや楽しさが輝くのだな、と思わせる力がありました。
星3つ★★★

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しかし「電話でアモーレ」に出ていたとは思えない主演のデカ顔。
もうあんなのやらないんだろうな・・・

「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2」 1・5★
「ビューティフル」 ★★★

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[2011/08/26 20:50 ] | 映画 | トラックバック(0)
あぜ道のダンディ
少し前に観ましたが、すごく感心した映画です。
あぜ道のダンディ
光石研が何十年かぶりに主演し、話題になりました。 よね。
光石研と言えば、今は懐かしい 「ひまわり」 での舞台挨拶のためにいらした時、前評判では 「地味な服装だから見分けられないかも・・・」 ということで気合いを入れて迎えに行った私の前に、真っ赤なアロハで現れた意外性満載の人です。
映画も非常に良かった。
監督の石井裕也は 「川の底からこんにちは」 で評価を受けた人ですが、若いのにうまい表現力で、特に今までとは違った自分よりもだいぶ年上の主人公の目線をちゃんと描けているところに驚きました。
まあ前作は女の子でしたがね。

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妻をガンで亡くし男手一つで二人の子供を育てている俊一。
配送トラックの運転手をしている朴訥な俊一は、思春期を越え父親と距離を置くようになった子共たちとの関係を歯がゆく思っているが、不器用さが災いして何もできないでいた。
長年の友人に協力してもらっても、逆に友人が子供と仲良くなってますますおもしろくない俊一。
しかも最近体調が思わしくない・・・。
浪人していた俊也と高校三年生の妹桃子とが、揃って東京の大学に決まり、春には家を出てしまう。
自分の体のこともあり、その前に子供たちとの関係をなんとかしたい俊一だが・・・。

本当になんにも劇的なことが起きない、普通の家族の話です。
子供の独り立ちというのが唯一のイベントであり、それを前に焦る父親と、意外に父親思いの子供たちのお互いに不器用な思いやりがおかしく、秀作だと思いました。
自分の家族のことも思い出しました。
星3つ★★★

あまりに暑くて、だるいです。
ダルダルイングリッシュ・・・まあ、あと少し我慢すればなんとかなりますかね。
夏休みもあとちょっと。
もうすぐ町から子供がいなくなりますよ!
あとちょっとです。

「あぜ道のダンディ」 ★★★

[2011/08/20 10:00 ] | 映画 | トラックバック(0)
コクリコ坂から
宮崎駿が自らやる前の意気込みみたいな序文を書いたのに、息子の吾郎に監督をやらせたのは何かの意地悪ではないかと、疑いたくなるような「コクリコ坂から」。
異母兄弟だから恋をあきらめなくてはいけない、という青春の二人と、あっさりとけてしまったその疑惑とに違和感を感じてしまう映画でありました。

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はっきり言えば、時間の割にはもの足りない。
出来云々ではなく、いや関係あるんだろうけど、今回の映画には、いつもある青春の入り口というか思春期のもやもやというか、もうすぐ暑くなりそうな6月のような雰囲気が感じられなかったのでした。
ただ、主人公が守りたい学校の古い別館カルチェラタンのたたずまいや、大勢での掃除のシーンには古きよき宮崎節を出していたので、そういうところは良かったですけどね。
星半分

カーズ2」は、王道的な話で今回もちゃんと面白かったです。

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1作目で自分の高慢さや驕りに気づかされ、深く反省することで本当の仲間を得た主人公は、今回もまた自分の虚栄心のために相棒が危険に巻き込まれても気づかない。
それもそもそもの背景があるので仕方ないんだけど、でもそれによりクローズアップされた【出来ない相棒】の活躍や、隠された知識、能力には驚くべきものがありましたね。
面白かったです。
星2つ★★

今回短いですが、久しぶりにほめてみました。
暑くてついクーラーに頼ってしまってますが、へたばってます・・・
早く秋にならないかな・・・

ということでまた~

「コクリコ坂から」 0・5★
「カーズ2」 ★★

[2011/08/13 23:47 ] | 映画 | トラックバック(0)
アンダルシア 女神たちの報復
今年はこれ冷夏なのかな。
前に書いた、「気象予報士の資格取り直し」は保留にします。
やあ悪かったね、ってなるといいんですけど。
なんて、農業関係は困りますよね。
それに夏っぽくなくて物足りない人もいるかも。

アンダルシア 女神たちの報復
織田裕二主演の外交官・黒田康作シリーズの最新作ですが、テレビのスペシャル版にしちゃよくできすぎてるし、映画だと物足りないような作品でした。
で、それをなぜ今更?て、それは私が最近観たからですね、はい。
実はテレビドラマがあまりにもたるかったので、途中で観るのをやめたということもあり、観なくていいリストに入れていたものの、ずっとやってるじゃないですか。
面白いのかな・・・と観たわけです。

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物語は、スペイン北部のなんとか公国で日本人投資家が殺害される。
単純な強盗殺人とされるが、投資家が警視庁長官の息子だったことから、IMFの国際会議に出席する大臣を補佐するために、都合よくスペインにいた黒田に調査をするよう命令がくだる。
黒田は早速事件の第一発見者で投資家の通訳をしていたというスペイン銀行の行員・新藤と、被害者が日本人ということで捜査にあたっているインターポールの刑事・神足と会うが、現場に立ち会った黒田は単純な物盗りの犯行ではないと断言する。

どうです、序盤でみっちり詰まったこの情報量。
しかも被害者はともあれ、外国で働く日本人が発見者で刑事という世界がせまくなったという発見。
これが去年だったら、有り得ない偶然だと思いますが、今だと割と違和感ないですよね。
んなことあるか。

織田裕二の黒田は、三回目ということもあり、さすがに安定してるなって思いましたが、対する伊藤英明はどうなんでしょうかね。
インターポールって言われても、銭形のとっつぁん以来のスクリーン登場で、何あのへっぴり腰。
あんな感じでいたら、黒田に出会う前に彼は死んでるはずです。
なんにいらついてるのか、なんでもかんでも 「どうしてだ」 って聞いてくるし、周りの人間が優しいのか、不思議なことになぜか取り調べじゃないとこであっさり答えてくれるんですよ。
まあ、答えなかったら話が進まないので、そこは目をつぶるとして、最後の最後でのあの活躍ぶりは宇宙人に拉致されて中身を再インストールされなきゃ無理なので、映っていないどこかでそういうことがあったんじゃないかな。

黒木メイサも、彼女はいつも「耐え難い何かを抱えながら強く生きている役」ばかりで、その何かは「二股かけられて捨てられた」とかいう軽いものから、今回のような重いものまでバラエティーに富んでますけど、とにかくあと五年くらいたったらもっとそういうのがハマる女性になると思います。
その時の彼女が楽しみです。
で星一つ半です。

黒田みたいなできる人は、テロ対策室にいるんだし、それこそ中東とかにいた方がいいんでは?
でもブラジルくらいで大使館から抗議されちゃうから、その辺がだめなんですかね。

ああ早く「ハリー・ポッター」観たいです。
なかなか時間が合わなくて、「パイレーツ・オブ・カリビアン」もやっと観れました・・・。
ウィルの尊い犠牲があっても幕を下ろせなかったシリーズですが、これはまだまだやる気ですな。
人間て貪欲・・・
ではまた

「アンダルシア 女神たちの報復」 1・5★


<追記>
久しぶりに会った人が「ビューティフル」と「未来を生きる君たちへ」を絶賛していて、私も観たくなりました。
目からウロコの影響力。
うらやましい力だ。
でも「未来~」はまだ公開してないから「ビューティフル」を明日にでも観てこようかな・・・

それではまた~

[2011/08/05 20:39 ] | 映画 | トラックバック(0)
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