スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:-- ] | スポンサー広告
ヒューマンシネマフェスティバル ④ 『ウォー・チャイルド』
プレッシャーです。
いよいよ、今週の金曜日から始まるヒューマンシネマフェスティバルsupported by AEON
もうここまでくると、どんな気持ちでもいいし、暇だからという理由でもいいから一人でも多くいらしていただきたいでやんす。

さて、今回はいよいよ最後の作品 「ウォー・チャイルド」。
私はこの作品がすごく好きですね。
去年か一昨年くらいに、「WAR CHILD」って曲が流行ったんですが、それと関係あるかって、まさにその歌手、エマニュエル・ジャルの半生のドキュメンタリーです。

41SjZ89At4L.jpg

スーダンの内戦で、住んでいた村を襲われ復讐に燃えたジャルは、子ども兵士として村を襲ったアラブ人たちを攻撃しますが、人を殺す生活に嫌気がさし、仲間と共に逃げ出します。
しかし、なかなか彼らが住める土地がなく、戻ることもできない彼らは、食べ物もなく衰弱していきます。
気がついたら仲間はばらばらになり、死にそうになったジャルを助けたのは、エマというひとりの若い女の人でした。
彼女にスーダンから連れ出されたジャル。
それだけでも奇跡的なことなのに、才能を認められラップスターになり、しかも成功してしまうんですね。
前世でよっぽどいいことしたんでしょうね。



映画は、成功者としてかつての自分と同じ境遇の子ども達を励ましたり、戦争で犠牲になるのは子ども達であるということを自身の経験をもって話す講演会をするけれども、おだやかでむしろはにかみやの好青年のジャルに、過去と向き合わせ、また彼の家族など近しい人たちといる時に感じてしまう引け目などを率直に自分の言葉で語らせていきます。
監督は、スーダンの問題を描こうとして映画を取り始めたなかで、ジャルの存在を知り、会って話をして、気づいたら彼の映画を撮ろうと決めたそうですが、それも納得の話しぶりです。
普通の青年になったものの、過去からの記憶に悩まされたり、自分だけいい思いをしているという罪悪感を持ったりと、常に自分の負の感情と戦うジャル。 とにかくストレート勝負の映画です。 観てみてください。
また、公式ホームページも、現在血の涙を流しながらも更新中です。
みてみてくらさい。

というわけで、今あんまり寝ていません。
眠いから、今日はこのへんかな?
ではまた

スポンサーサイト
[2011/10/10 21:51 ] | 映画 | トラックバック(0)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。