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『カラフル』
森絵都のベストセラー小説を『クレヨンしんちゃん』の映画シリーズで名声を得た原恵一がアニメで映画化。
このニュースを聞いた時、もうすでに中原俊でやっとったやないの、と心配してしまいましたが、アニメと実写との違いもあれだったけど、どちらもいい映画だな、と思いました。

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死んだはずの少年が、あの世に行く前にプラプラという男の子に呼び止められる。
実は彼は死ぬ前に大罪を犯し、その報いで地獄に行くはずだったが、抽選に当たり、輪廻の輪に戻るためのやり直しの機会を与えられるという。 他人の体を通じてまた元の世界にホームステイをし、自分の罪を思い出すのが課題だ。
心の中が絶望でいっぱいだった少年は、その申し出に乗り気ではないながらも、強制的に参加させられてしまう。
少年が借りることになった体の持ち主は『小林真』、中学三年生。
彼は遺書も残さず自殺し、その魂は消滅してしまったから、体を自由に使えるのだ。
抵抗を感じながらも少年は、小林真として目覚めることに。
果たして少年は小林真として生きながら、自分の罪を思い出せるのか。
また『真』自身も、自殺するだけあって、家庭にも学校にもかなり問題があり・・・。

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実写版の主役って、田中聖(KAT-TUN)だったんですね。
ケーブルでやってるのを久しぶりに観て、思い出しました。
中原版も今回の時も、主要人物の棒読みが気になるんですけど、でも中学生とかあのへんて普通の子もなんだか棒読みでしゃべってる気がしませんか。 それって、まだ会話に真似している要素が入ってるからなんだそうです。 自分の言葉をまだしゃべってないから、そう聞こえるんだと、誰か言っていたのを思い出して、逆にリアリティあるじゃん、と思いました。 どうでもいいことですけどね。

全く知らない男の子として、手探りながらも生きていくことで、最初は孤独だった少年のまわりにはひとつひとつ大事なものが増えていきます。
また、いろんな経験で芽生えてくる感情。 それは楽しかったり、嬉しかったりするだけではなく、悲しみや痛み、寂しさなどもあったりします。
生き直していく少年・真が、きれいな色だけじゃなくていいんだ、と言えた時、私もプラプラと同じ気持ちになりました。 星2つです★★
それではまた~
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カラフル』 ★★


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[2010/09/03 10:15 ] | 映画 | トラックバック(0)
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