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『トラブル・イン・ハリウッド』
トラブル・イン・ハリウッド
バリー・レビンソンといえば、『レインマン』とか『バグジー』『ディスクロージャー』なんかを撮ってるハリウッドの大物監督な感じですけど、私はブルース・ウィリス、ケイト・ブランシェット、ビリー・ボブ・ソーントンの三角関係がうらやましかった『バンディッツ』が好きです。
同名ドイツ映画もあったけど、どちらもおもしろかった。
多分あれは十年くらい前に観たやつで、あれからなんか名前を聞いてなかったような気がしてましたが、久しぶりに新作を観て、なんだかお互い年をとったんだな・・・となんとなく思ってしまったのでした。
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バニティーフェア誌が選ぶ大物プロデューサー30に選ばれたロバート・デ・ニーロだが、写真に写る立ち位置がどんどん真ん中からずらされていく。
それは最近彼を襲った仕事上の‘悲劇’によるためだ。
否応なくデ・ニーロはこの二週間の悪夢を思い出す・・・。
始まりはショーン・ペン主演の新作の試写会だった。内容もおもしろくなく、あろうことか最後に犬を撃ち殺すシーンがあったため、なおさら観客の反応が悪かった。
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週末にはカンヌ映画祭。このままでは出品できないと、資金を出した映画会社の社長は嫌がる監督に編集しなければキャリアはおしまいだと詰め寄る。
デ・ニーロは離婚した二人目の妻、ロビン・ライト・ペンにまだ未練があるが、どうやら彼女には新しい恋人ができたようだ。その相手は自分の知っている男かも、と疑うデ・ニーロ。
さらに、別の新作の撮影直前の今、ブルース・ウィリスが髭面でしかも太った姿で現れた。
今更体は無理でも、髭をなんとかしなければ撮影中止を迫られるが、ウィリスは意固地になってそれを拒否する。
時間が進むたびに新たな問題が起き、振り回されてしまうデ・ニーロ。
果たして問題はうまく片付いてくれるのか?
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というような話です。
まあ、片付いてくれなかったから立ち位置がどんどん外されていくのですけど、物語の流れもガチャガチャした感じも若さがもうなくなったことを自覚した感じがして、なんだかな、と思いました。
『バンディッツ』の時に感じた軽やかさがなくなってしまって、出てくる人も余計年をとっているように見えてしまうのでした。

しかし、最近のロビン・ライト・ペンにはムカつきますね。
強く出られると断れない女がモテるのが世界的なのはなぜなんでしょうか。
あー、イライラする。
思えば彼女はそんな役ばかり。はっきりしろよ!と揺さぶりたくなります。
まさかショーン・ペンはそんなとこに惹かれてるんじゃないでしょうね・・・
割と笑えるし、物語もしっかりしてるのですが、相対的に考えるとロビン・ライトのことしか残らないので、星一つ半ですね。
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ハリウッドの内幕ものだと『ザ・プレイヤー』の方がおもしろいですよ。
グレタ・スカッキの前歯に心惹かれちゃいます。

昨日今日、急に冷えたので、なんだかイマイチな体調なんですけど、気を引き締めないと!がんばらないと…
ではまた

『トラブル・イン・ハリウッド』 1.5★

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[2010/09/17 11:28 ] | 映画 | トラックバック(0)
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