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『食べて、祈って、恋をして』
最近鬱々してましたが、なんか今日起きたら全部どうでもよくなってました。
まあ、考えちゃうと暗くなることはなるので、もう考えないようにしようと思ったわけです。
このままだと、占いとかパワースポットとかじゃなくて宗教にかぶれてしまうんじゃないかという恐れが・・・
それも面白いかな。

食べて、祈って、恋をして
なんか変な題名だけど、いい映画だと思いました。
ニューヨークで文筆業を営んでるリズは仕事も成功し、良き夫にも恵まれ幸せな生活を送っていたが、取材で行ったバリ島の預言者からの言葉で今までの生活に疑問を持つようになり、ふとしたことから気づいてしまった愛する夫との溝に耐えられず離婚を言い出す。
一人になったリズは、すぐに若い役者と恋に落ちるが、長くは続かず、今までの自分をリセットするために一年間世界を旅することを決断する。
というような話です。
世界と言っても、イタリアとインドとバリ島だけど。
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ジュリア・ロバーツはいつ見ても傲慢な女だと思うんですが (口を開いたらリベラルでグローバルで薄っぺらな意見を言いそうな)、今回も傲慢でした。
その傲慢さが愛する人を傷つけたということを、認めるのが旅の途中までの成果なんですね。
自分を見つめ直すために行ったイタリアで食べまくり、食欲が満たされた後の一人の寂しさに負けなかったのもそれをまた繰り返すのを怖れてのことだし、その前になかなか離婚してくれない夫がいかに自分を憎んでるかという話に若い恋人が、憎んでるんじゃなくて悲しんでるんだ (ジェームズ・フランコ!なんて優しいんだ) と言われた時にもう気づいていたことだと思うけど、自分の非情さを認めるのは辛いこと。あの傲慢な女に久しぶりに感情移入できました。
私も毎日の生活でいっぱいいっぱいで、ちょっとぐらいの傷なんかに鈍感になってしまうことがあります。
でも人の心はダイヤモンドじゃないから、傷ついた方もつけた方もどっちも同じだけ傷つくんですよね。 それに気づいたインドでのシーンはすごく心に残りました。
あとはバリ島で恋するだけなんで (ハビエル・バルデム!なんて顔がデカいんだ)、そこも素敵なんでそれは自分で確かめてください。
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しかし、ジュリア・ロバーツのいやらしさや傲慢さ満載の映画ですよ。
いい映画なんでみなさん気づきませんが、例えば若い恋人がペット呼ばわりされたことを怒ってるのに、そのすぐあと犬の鳴きまねして誘う無神経なとことか、お前のダメなとこはそこだがね!と思うんだけど、なぜか最後らへんにはその変わりない傲慢さがかわいく見えました。
ああ!負けた・・・
星2つ半で・・・
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ひがみ根性満載で観ても高い評価をつけちゃったけど、なにが自分探しだよなあ!とまたひがみ。
ではまた~

『食べて、祈って、恋をして』 2・5★

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[2010/10/22 09:44 ] | 映画 | トラックバック(0)
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