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海老様・・・
海老様事件、怖いですね。
私もよく酔っ払って失敗するので、とても怖く、恐ろしく思っています。
会見の時にまばたきが多いから「嘘ついてる」「ごまかしてる」とか言われてましたが、あんなパチパチ撮られてあんな目をしてる人がまばたきしないでいられるかな・・・。
宮本武蔵』も、一話チラ見したくらいでこう言うのもなんだけど、歌舞伎以外であんまり演技力があるようには思えないから、ほんとに恐ろしい思いをしたんだな、と会見を見て思いました。 酔っ払い同士の連帯感というやつです。 ついついかばっちゃう。
とにかく、お酒でついた癖は一生治らないので、開き直るか酒をやめるかしかないのです。
海老様はやめられるかな。
私は無理だな。

88bca177-s.jpg

時事ネタでもあるので、酔っ払い映画を取りあげようかと思いましたが、観た映画が、これがほんとにいいのか悪いのかわかんなくて、とりあえず違う奴をやります。

黒く濁る村
ある事件のいざこざで何もかもなくしてしまった男が、何年も会っていなかった父親の葬式のためにソウルから遠く離れた山奥の村にやって来た。
その村の怪しい空気に、父親の死に対する疑問を持った男は・・・
みたいな話ですね。

kurokunigorumura.jpg

殺人の追憶』で異常者かそうじゃないのかという難しい役をやり遂げ名をあげたパク・ヘイル主演作です。
エドワード・ノートンや萩原聖人など異常殺人犯(もっといい言い方求む)で注目されちゃうと、それ以上の役になかなか出会えないのではないかと思うんですけど、パク・ヘイルもそうだなと思わせる作品でした。
この映画、ものすごく惜しい!
理解の範囲を超えたところで訳わかんねえと思う前に恐怖を感じることこそ、こうした映画の醍醐味があるように思うのですけど、それは今回不気味な不快感みたいなものに立ち向かうパク・ヘイルの意固地さみたいなものも手伝って、途中まで成功してました。 ハラハラしました。
だけどだんだん、疑問や謎をこんなに引っ張らなければいかんのか、とか思うようになりだし、獣になってしまった人間を人にする、魂を救う、ということがただの看板になってしまった6人の村人がなぜ村に留まり、ああして関係を保っていたのか、その理由がよくわからないまま終わってしまいました。
しかも最後に本当の悪がわかるみたいな終わらせ方でしたけど、私に言わせたら全然悪くないぜ、あの人。
星一つ半かな。

極楽島殺人事件』という離れ小島の島民が皆殺しになる映画でもパク・ヘイルは主演していたけど、あれも割と奥深い裏があったにも関わらず物足りなかった。
思うにパク・ヘイルは演技がうますぎるんですね。
だからかえって内容のハードルがあがってしまうのでしょう。
それを思うにつけ、『殺人の追憶』は名作だと断言する今日の私なのでした。

韓国映画ではもう一つ『国家代表!?』というのも観ましたけど、これは面白かったです。

6311_img_1.jpg

スポ根ものなのかな?一応。 国家を代表してオリンピックに出場するスキージャンプ選手たちのドタバタです。
クールランニング』みたいな面白さがありました。
ほぼ実話だそうですけど、試合のとこはかなりフィクション入ってますね。 あれが本当だったら、日本人て本当に意地悪で卑怯だなー、あはは。
今、日本映画に足りないのは、泥臭い映画に出る泥臭い俳優です。
オサレな奴しか出ないスポ根ものとか青春ものとか、なかなか共感できないお年頃になってしまったもので、余計そう思うのでしょうかね。
久しぶりにいい韓国映画でしたが、難点を言わせていただくと、長かった・・・、ということで星二つ★★

では今回はこの辺で。
またー

『黒く濁る村』 1.5★
『国家代表!?』 ★★

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[2010/12/11 10:39 ] | 映画 | トラックバック(0)
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