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恋とニュースのつくり方
また急に寒くなりましたね。
毎年のことですが、暖かくなったなと思った次の日に雪が降ったりすると、努力が水の泡になった気がします。
その落胆から風邪ひいたりするんですよ。 なんの努力もしていない私が。 ははは。

こないだからずっと観たかった『恋とニュースのつくり方』観てきました。
いやあ、期待した以上に良かった。楽しかったです。
キャスト的にレイチェル・マクアダムスとパトリック・ウィルソンてなんか地味な二人ですが、脇役がハリソン・フォードにダイアン・キートンと超豪華。 ギャラ的にも主役二人よりはるかに多くもらってるんだろうけど、その分働かされてる感じがして余計笑えました。

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ローカル局で朝のニュース番組のプロデューサーをやっているベッキーだが、ある日突然リストラされてしまう。
なりふり構わずの転職活動の末、なんと全国ネットの朝のワイドショーのチーフプロデューサーの職を得るが、視聴率はどん尻、司会の二人は自分勝手と問題山積みの仕事だった。
ベッキーは初仕事として、よりダメな司会をクビにする。
しかし、後任の男性司会者選びは難航。
そこでベッキーは、こだわりが厳しすぎてニュース番組から閉め出されていた伝説のキャスター、マイク・ポメロイに白羽の矢をたてるのだが、彼が簡単にうんと言うはずもなく・・・

ダイアン・キートンて、インテリぶった尻軽なイメージで、私は嫌いだったんですけど、今回のワガママな司会者コリーンは良かったです。
最初はやっぱり、エセ文化人の尻軽のなれの果てみたいな感じなんですが、ちゃんと打ち合わせには出てくるし、もっとめんどくさいマイクの出現で彼女の嫌なところが薄まって、さらに着ぐるみまで着てがんばってるところまで見せられたら、素直に負けを認めようと思いました。 今回は。

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ハリソン・フォードも、全くの脇役。
多分『ワーキング・ガール』以来の軽い立場の役をすごく楽しそうにやってました。
若い奥さん (あ、彼女もインテリの尻軽) に感化されたのか、最近は主役にこだわらないというようなことを言っていましたが、もうこだわれないと言うか、外見はそれほどじゃないけど、すぐ息切れしたりするところに老いが見えて、それはハリソン自身が自覚してることなんだな、と思いました。
なんだか寂しいな。

ところで『きみがぼくを見つけた日』に号泣した私としては、あの作品が興行的にイマイチだったのが残念で、『きみに読む物語』も良かったけど、全編にレイチェル・マクアダムスの地味なかわいさがはじけた映画が成功してくれたらなっていうのがありまして、でも今回すごく内容に満足しましたので、これがあんまり入らなくてももういい気持ちなんですけど、やっぱりみんなに観て欲しいな。
ラブコメ好きなら観ないと一生損をしますよ。

女が仕事にのめり込みすぎるとひいちゃう男が多い中、仕事中毒の彼女を好きでいてくれるパトリック・ウィルソンとか (王子様か・・・) 、いろいろファンタジーの要素はあるのに、嘘臭くないまとめ方なのは、やっぱり監督、ロジャー・ミッシェルの力。
世界的に有名な女優が軽い気持ちでもてあそんだ本屋の主人の誠実さにかなりだいぶ後になって気づいてよりを戻す『ノッティング・ヒルの恋人』で、女優が嫌な女にならない魔法を使った人であり、『Jの悲劇』で、原作では壊れてしまったままの恋人たちの愛情を再生させた人でもあります。
この人だけでも安心なのに、さらに製作は『Lost』のJJエイブラムスですよ。 この意外さ!
観て欲しいなあ。 ダイアン・キートンの着ぐるみも。
星3つです★★★

いろいろ誉めましたが、この映画で一番心に引っかかるのが、ジェフ・ゴールドブラムのいい男度。
彼、若いときは油ぎってる感じでしたけど、今すごくいいですね。
彼も次々と若い恋人を作るので有名ですが、なぜ今もてるのわかる気がします。

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まとまりがないですけど、ではまた来週ー

『恋とニュースのつくり方』 ★★★

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[2011/03/04 10:43 ] | 映画 | トラックバック(0)
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