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あぜ道のダンディ
少し前に観ましたが、すごく感心した映画です。
あぜ道のダンディ
光石研が何十年かぶりに主演し、話題になりました。 よね。
光石研と言えば、今は懐かしい 「ひまわり」 での舞台挨拶のためにいらした時、前評判では 「地味な服装だから見分けられないかも・・・」 ということで気合いを入れて迎えに行った私の前に、真っ赤なアロハで現れた意外性満載の人です。
映画も非常に良かった。
監督の石井裕也は 「川の底からこんにちは」 で評価を受けた人ですが、若いのにうまい表現力で、特に今までとは違った自分よりもだいぶ年上の主人公の目線をちゃんと描けているところに驚きました。
まあ前作は女の子でしたがね。

visual-web.jpg

妻をガンで亡くし男手一つで二人の子供を育てている俊一。
配送トラックの運転手をしている朴訥な俊一は、思春期を越え父親と距離を置くようになった子共たちとの関係を歯がゆく思っているが、不器用さが災いして何もできないでいた。
長年の友人に協力してもらっても、逆に友人が子供と仲良くなってますますおもしろくない俊一。
しかも最近体調が思わしくない・・・。
浪人していた俊也と高校三年生の妹桃子とが、揃って東京の大学に決まり、春には家を出てしまう。
自分の体のこともあり、その前に子供たちとの関係をなんとかしたい俊一だが・・・。

本当になんにも劇的なことが起きない、普通の家族の話です。
子供の独り立ちというのが唯一のイベントであり、それを前に焦る父親と、意外に父親思いの子供たちのお互いに不器用な思いやりがおかしく、秀作だと思いました。
自分の家族のことも思い出しました。
星3つ★★★

あまりに暑くて、だるいです。
ダルダルイングリッシュ・・・まあ、あと少し我慢すればなんとかなりますかね。
夏休みもあとちょっと。
もうすぐ町から子供がいなくなりますよ!
あとちょっとです。

「あぜ道のダンディ」 ★★★

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[2011/08/20 10:00 ] | 映画 | トラックバック(0)
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